南の島のハーブ

南の島のハーブ

与那国島祖納生まれの著者、嵩西洋子。
薬草や漢方薬を当たり前のように使いこなしていた祖母の影響もあり、物心ついた頃から寝ても覚めても関心ごとは植物でした。
彼女の人生にはいつも島のハーブがあり、喜びや悲しみと共に歩き、今ではハーブが生業となりました。
本書では島のハーブ337種類を、植物画と写真を交えて紹介しています。
常識にとらわれない現代風レシピ、昔の活用法、コラムなどが満載の一冊です!

販売ページ
著者嵩西 洋子
発行日2018 年 2 月
発行 南山舎