第3回おきなわ本フェア シンポジウム 地方出版の現状と課題
日時10月16日(土)15:00~17:30 場所沖縄空手会館沖縄県豊見城市字豊見城854-1(豊見城城址跡地内)(Googleマップ) 入場無料 沖縄出版協会にて主催するイベントでの感染を防ぐため、何より参加者様自身の予防のため、沖縄出版協会新型コロナウイルス感染予防チェックリストをご確認、ご理解した上で「沖縄空手会館一般入場連絡票」を印刷、ご記入の上、シンポジウム当日にご持参、受付にてご提出頂けますようご協力賜りますようお願い申し上げます。感染防止チェックリスト一般入場連絡票(エクセル)一般入場連絡票(PDF) 基調講演 大城貞俊(小説家・詩人・文芸評論家) 演題 「沖縄文学の特質と可能性」 パネラー 武石和実(榕樹書林社長・沖縄出版協会顧問) 大城佐和子(東洋企画印刷専務取締役・沖縄出版協会会長) 仲村渠理(琉球プロジェクト代表・沖縄出版協会事務局長) 向原祥隆(鹿児島南方新社代表) 合田有作(京都光村推古書院代表) ブックインとっとり参加予定 ※来県できない場合はZoomにて出演予定 進行 宮城一春(フリー編集者・沖縄出版協会事務局) コロナ感染症対策を行っていますが、状況次第にて人数制限を行うことにご留意下さい。